5月13日(水) 「10日 THE STREET BEATS LIVE!! 横浜にて太鼓と舌鼓を打つ」

割烹料亭いりかせ

ビーツの横浜ライブでは恒例となっている、

「割烹料亭いりかせ」の大将、弘澄(ひろと)くんより心のこもったお弁当の差し入れ。





鮪だしで作ったという、



三ヶ日黒毛和牛の肩ロースすき鍋などなどが入ったお弁当。

薄味でいて、とんでもなく味がある!!それでいて後味が爽やか!

余計な主張はなく、ただただ旬の素材の味が究極に引き出されているお弁当!!

凄い!!

ありがとう!!

本来の食品の味を知ると、コンビニなどで売られている食品が、どれだけ謎の薬品で加工されているのかに気づかされますね。



ライブ

前日の千葉同様、職人に見られてると思うと、緊張するというか燃える!笑

職人にはバレますからね、


地に足がついているか?

心と身体に軸があるか?

慌てずリラックスしているか?

自己中な浅はかなことを足していないか?

疲れたからと引いてないか?


と思ったら、いりかせの弘澄、最前列で全力で歌ってる!!!

嬉しいね〜♪

俺も意識したからかな、千葉より更に地に足がついた感覚!!

余計なことはせず、ひたすらビーツと一体になることだけを考えて、柔らかく、大きく、ゆっくりと。

お陰さまで最高のライヴが出来ました!!



打ち上げ

春は毎回恒例のおめでとう〜♪

 

そしてなんと!!

弘澄プレゼンツにより、手巻き寿司!!&日本酒!!



赤酢の寿司を、自家製醤油、または、自家製玄米塩で食べる!!

凄すぎる!!!

8ビートで舌鼓を打ちまくり!!

なんて幸せな打ち上げなのだ!!



ありがとう!!感謝!!

横浜にて太鼓と舌鼓を打ちまくったのでした!!





なにも足さない。なにも引かない。

一度も止まらずにツアーを続けること31年目に入った「THE STREET BEATS」

前日に千葉で会った、今年10周年を迎えた「SIXX」の石田くん

創業明治22年「いりかせ」の弘澄くん

それぞれの共通項は、もしかしたら「サントリー」かもしれないな、なんて。

そして俺の今後のテーマにしたいと思ったのでした。

以下、サントリーより


「なにも足さない。なにも引かない。」



歳月には力がある。

歳月を養分にして、この琥珀色は滴った。

だからピュアモルトの香りは、言葉に溶けてしまわない。

はっきりと呟きが聞こえる。

凛としたモノローグである。

朴訥だが明晰。

シンプルだが、奥が深い。

なんという矛盾だろう。

静謐があって、覇気がある。

ゆったりと、鷹揚で、大きな流れと、縦横無尽に闊歩するものとが、同居している。

なにも足さない、なにも引かない。

ありのまま、そのまま。

この単純の複雑なこと。

日本のウイスキーのふるさと山崎から サントリーピュアモルトウイスキー山崎





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