1月17日(木) 「荒行・大峯山千日回峰行とは

たまたま



正月にたまたま深夜のバラエティー番組で見た、

1300年で2人しか達成していない超荒行を達成したという、

同じ年齢であり慈眼寺住職、塩沼亮潤・阿闍梨さん(44)の本を読んでみた!!


言っている事は、超ザックリ言うと、

諦めない、ダメだと思ったらダメな方に行ってしまう。

与えられた環境で共感して生きていく。

愚痴らない、受け入れる、自然に感謝。

山も人生も怖いと思って用心しながら生きる、あなどったり、うかつな事をしたら自分に帰って来る。

などなど、、、こう言ってはなんですが、そのメッセージは至って普通。。。


がしかし!!



大峯山千日回峰行



標高差1400m、往復48kmの大峯山を千回登るという”大峯山千日回峰行”

年間で入山出来るのは、5月から9月の120日間、

その120日間を毎日往復する事9年間。。。

ちなみに、富士山の吉田口五合目から山頂までの往復は15km。


その1日は、、、、

23時に起床。滝で体を清め、小さなにぎりを2個。0時半から山へ。

大峯山頂の行者がいる宿坊に着くのが8時半ごろ、

おにぎりを食べ帰ってくるのが15時半ごろ。

帰ってきて、泥だらけの装束を洗い、掃除をし、就寝は19時ごろ。

4時間半ほどの睡眠をして、また出発。。。

これを120日回連続!!

なんて事だぁ、、、


時に、クマやイノシシ、マムシに出会い、

台風で道が無くなっていたり、

雷が横から襲ってきたり、突風が吹いたり、

下痢したり、膝に水がたまり激痛が走ったり、

40度の熱が出たり、栄養失調、血尿、爪は剥がれ、

そして諦めたその時は、

常に携帯している刀で腹を切るか、ロープで首をつる事が規則。。。



そんな経験をした人の”諦めない”

メチャクチャ普通の言葉にして、レベルが高すぎる(笑)


途中、幽霊を見るようになり、

やがて天女が出るようになり、

修行も後半になると、何も出なくなるんだとか。

何もかもがそぎ落とされていくと。


ようやく終了した翌年、今度は



四無行

9日間、断食・断水・不眠・不臥(横にならない)で、お経を20万回唱える。

そんな事したら、死ぬ、死ぬ、、、断水ダメでしょ、

実際、”四無行”に入る前に家族を呼んで、生前葬をするんだとか、

「仏様が生かしてくれれば、出てくる事が出来るでしょう」と、付き人2人と入堂。


3日目から、死臭がするそうです、、、

死の淵を経験し、そして、それも達成しまして、しばらくした後、



百日間の、五穀断ち、塩断ち、炎の八千枚大護摩供

そんな事したら、死ぬ、死ぬ、、、塩取らなきゃダメでしょ、

それも達成。。。



免疫力

現代医学では考えられない世界。

人の免疫力とはなんなのか?

精神力が大きく関係している事は間違いない。



捨てる

そして、それらの行を捨て、普通に生きると、

行を行った事を自慢しない、小僧として生きると、

なので、この本も、インタビュー形式であり、決して自叙伝ではないんですな。


そして、最終的なメッセージのひとつに、

ボチボチ生きると。


勿論、他にも色々なメッセージが、

凄い本でした。。。

忘れないように、こうして文章にしてみました。。。

自分なりに、この読書を生かしていこうかと思います。



森下洋子さん


そしてこの文章を書き終わりつつテレビを見ると、

テレ朝にて、毎日6時間のストレッチと基礎練習をするという、

バレリーナ森下洋子さん64歳にインタビュー

「1日休むと自分のわかる 2日休むと仲間にわかる 3日休むと観客にわかる 毎日一年生」

それでいて既婚、旦那さんは演出家。

ちなみにバレーの平均引退時期は40歳、

そして、夜は日々仲間とビール&肉!!

パワフル!!!!!



継続

毎日続ける凄さか、、、

取り急ぎビールと肉かな、

間違えた!!ストレッチと体幹トレ!!

そして本日もドラムを叩きます!!

あっ、ちなみに全然毎日ではないですけど(笑)


ボチボチ日々楽しみつつ進みます!!



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