11月18日(金) 「13日 越路ツアー 神の島 沖縄・久高島」

久高島へ

朝の一杯は、ハブアタック!!



久高島へ向かうフェリー乗り場


天気予報では雨でしたが、、、、快晴!!30℃超え!!

ちなみに、この日沖縄県で晴れていたのは、ほぼここ沖縄南部だけだったようです。


フェリー乗り場のすぐ上にある、沖縄本島最高の聖地とされた斎場御嶽(せいふぁうたき)、

そこは神の島、久高島からの霊力(セジ)を最も集める場所。

ならば、いっそ、その神の島へ!!

爆音の高速フェーリーにて15分で久高島到着!!



久高島とは

そこは、琉球の創世神アマミキヨが、天からこの島に降りてきて国づくりを始めたという、琉球神話聖地の島。

琉球王国時代において、最高の聖域。

海の彼方の異界ニライカナイにつながる聖地。

男たちは成人して漁師になり、女たちは神女になる。

イザイホーという12年に1度の秘祭がある、が1978年以降、該当者がおらず行われていない。


沖縄本島東海上に浮かぶ周囲8キロの小さな島。

人口は270名程度で、その多くは高齢者。

スーパーも、コンビニも、床屋も、娯楽施設もない。

警察もない。

信号も標識もない。

ちなみに、山も川もない、 最高地点でも17m、水源は雨水と湧き水を貯める井泉(カー)に依存。

土地は神様からお借りしているものと考え、私有するという制度がない、よって外部の資本が入る事もない。

島の北部、集落の外は聖域として守られた「誰のもの」でもない、広くて深い空間。

1960年代まで風葬が行われていた地。

何も持ち込んでも、持ち帰ってもいけないとも言われている。


流行りの言葉で言うならば、、、超パワースポットである。

そしてそこは、観光地に行ったと言うよりは、人様の家に上がらせてもらったような感覚である。


という事で、島の玄関にあたる聖域にて挨拶。


挨拶なしに入ってはいけません。



食事処 けい



20人位で昼食。

夫婦のみでの経営のため、メニューは沢山あるがしかし、20人なので、沖縄そば500円か、海ぶどう丼1000円。
 
この海ぶどう丼、今回の旅で一番の美味でした。



レンタサイクル



周囲8キロ、自転車が丁度いい。

全く整備されてない感じが、むしろたまらない。

島にとって1/5にあたる集落で飲み物を買っておかなければ、

その先に水分補給する場所はなく日陰もない、勿論トイレもない。

まずは、南側集落を離れ、西側から最北端へ



フボー御嶽



久高島最高の御嶽(神の存在する場所)であり、琉球七大御嶽のひとつ。

古来から男子禁制、現在は女性含め立ち入り禁止、神女が祭祀の時のみ入れる。

とはいえ、そこは何があるわけでもない、自然の空間。

そして立ち入り禁止とはいえ、冊や係員など、遮るものがあるわけではなく、

立ち入り禁止を伝える小さな立て看板があるだけ。

知らなければ入ってしまうかもしれない、、、

その前に、フボー御嶽を知らなければ、わざわざ久高島に来ないかな。

自然に祈りを捧げ、




西側・ロマンスロード



西側の海岸。


美しい。
 

西側で海岸に降りれる、多分唯一のハシゴ。
 

ちなみに登るのはかなり大変であり、まぁまぁ危険。

クラゲの危険があるかもしれないが、遊泳が許されている浜。


そして、カベールムイと呼ばれる、希少植物が多く群生している道を北へ進む。

上下白い服にて巡礼と思われる女性2人がいたので、挨拶。



最北端・カベール岬



アマミキヨが降り立ったという神聖な場所。
 



ロマンスロードとは、どこか空気感が違う、気のせいかもしれないが、神秘的である。



東側・イシキ浜

そこがイシキ浜である事を伝えるものは、この小さな看板のみ!!


原生林を抜けると、そこは、、、


魂が帰る場所。


海の彼方 ”ニライカナイ” からの来訪神が船を停泊すると言われている聖なる浜。
 

祈りを捧げる場所、遊泳禁止。
 

気のせいではない、明らかにロマンスロード側とは違う空気感。

時空がねじれているのではないか?などと思ってしまう程に、

10人以上いたのに、何故か、誰一人話さない、話しても小声、

神殿の中とかに居るわけではなく、そこは海岸なのに。

変な表現だが、若干怖い。

わかりやすく伝えるため、軽い表現をするなら、村上春樹の小説の中のよう。

音がない、イシキ浜に圧倒され、飲み込まれてしまいそう。


そんな時、マナーモードにするのを忘れた俺の携帯が鳴った。

何故か、もの凄く不思議な音に聞こえた。

そこは海岸なのに、教会の中で携帯を鳴らしてしまったような罪悪感。。。

とっさに切ろうとしたが、、、そういえば見当たらない同行していたスタッフからだった。

心配になって、仕方なく 「もしもし」

電話に出るという普通の行為をしただけなのに、一斉に驚きの視線を浴びる。

多分被害妄想ではない、俺自身、異様な違和感。

「もしもし、もしもし」

受話器からは、、波の音しかしなかった。


たまたまリダイアルボタンが押されただけかとは思うが、後に一応確認してみた。

そのスタッフの彼女は、その時、一人カベール岬におり、電話した覚えはないが、発信履歴は残っていたと、

そんな彼女が俺に電話すると現れる待ち受け画面は、何故か2年前のイシキ浜。。。



畑を見つつ、集落へ戻る。




南側・集落



ドクター・コトーがいるのではないだろうか?


久高島のセブンイレブン、はたまたローソンか?
 

一般家庭。
 

小中学校
 



大里家



五穀の神様が祀られている、島の始まり、一番古い家。

その昔、17代尚徳王がこの家の美しい神女と恋仲になり、

政治を省みず、この家で同棲していたところ、城内ではクーデターが起き、王位を退けられた・・・

なんて話もあるそうです。



沖縄本島へ

自然のエネルギー有り難く頂き、島の玄関にて挨拶を済ませ、本島へ、

そういえば、この島に車は何故かペンキで塗られた物が多い!!


16:30の最終便にて


ありがとう久高島!!



那覇空港

以前は社員専用だった、穴場空港食堂!!


沖縄料理が沢山あるなか、なんか、やたらカツカレーが食べたくなりまして(笑)

聖域から、一気に下界へ。


沖縄ならでは?不発弾は持ち込み出来ません!そりゃそうだろぉ!!


機内のビールはオリオンのみ!!




旅を終えまして

非常に楽しく、身になり、自然のエネルギーを頂けた旅でした!!

自然には、歩く御嶽”かっちゃん”も入っております(笑)


そして、、、

決して安くはなく金曜早朝スタートというのに18人もの皆さん!!!

ちなみに、安くはないが、世のファンクラブツアーに比べれば半額以下であり、赤字ですが(笑)

そりゃそうだ ”いつでも会えるアイドルAKB” どころか、

いつでも共に打ち上げの越路姉妹、、、全く貴重じゃないしな(笑)

にも関わらず、、、沖縄へ、

本島に有難い話でございます。

お客さんがいなければ、な〜にも出来ませんから、

皆々様!!有り難うございました!!

そして、まだ越路旅行未体験の皆様も、いつか是非とも!!

損と雨はございません(笑)

元気が出ます!!!


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