4月10日(木) 「どうでもいいUFO話」



宇宙人がたまにUFOに乗ってやって来る
そして地上に着陸したり、、、
時に失敗したり、、、
アメリカ人に捕まったりして
エリア25にいたり、、、

たまに見るUFO番組を50文字以内に要約すると
こんな感じ

アナタはどこまで信じますか?

俺の持論

宇宙人はいたとする。

仮仮に、地球人よりもやたら長生きで
平均寿命10000歳だとする。

だとしても、、、

宇宙のほんの一部にしか過ぎない太陽系含む銀河系が
端から端まで、光の速さで10万年

それは、地球を、肉眼では見えない細菌程度の大きさだと仮定しても、
地球から木星より遠い大きさ

超偶然、ビックリする位に近いところに宇宙人がいたとしても
地球人と出会うなんて
地上での寿命が7日程度の日本のセミが
ブラジルのセミと出会う位に、不可能なのでは?

だがしかし、
超ハイテクで、
ワープ出来る宇宙戦艦ヤマト
いやぁドラえもんの”ドコでもドア”並みに
時空を飛び越えられる乗り物、手段を持っていたとする

だとしたら、
それは、、、
何も空中から世に言うUFOに乗って地上を伺い
着陸、時に失敗
なんて、まどろっこしいローテクではなく


月の裏側から3秒で大江戸線の六本木駅ホームに移動出来る位の技術なのではないのでしょうか?

よく世界中でホームビデオに収められるUFO、円盤
この30年進化してないような

有人では月までしか行けない地球人ですら
この30年でカセットテープからiPodまで進化しているというのに

30年間同じような形の円盤に乗っている生命体なら
仮に月にいたとしても地球にたどり着かないのでは?


宇宙人が存在していても、なんら不思議はないと思います、

ただ仮に宇宙人が地球を偵察しているのなら
UFOからではなく


例えばファミリーマートの店員とかになりすまして、
10億ギガの旧型ipod nanoに飽き、
盆正月には3分で100万光年先の奥さんの実家に挨拶に行き

「地球人は地球人同士で揉めてばかりいるので
どう考えても、私達の星に攻めて来るとは思えないんですよね〜お父さん」

「ウソだろう〜!?なんで!?」

「さぁ〜サッパリわかりませんよ、お父さん」

なぁ〜んて言ってるんじゃないでしょうか?


本当にどうでもいい話でした(笑)