普天間問題


普天間問題 2010/05/04

2010年4月30日の鳩山さんのツイッター

”5月4日に沖縄を訪問することを決めました。
普天間飛行場の危険性の除去と沖縄の皆さんの負担軽減のため、全力を尽くします。”

こういう事を言うから、おかしくなっちゃうんじゃないのかな???無理だって、

そりゃ、普天間基地なんて、建設当初は使われてなかったんだし、
最近はカーキーではなくベージュの服や戦車で訓練しているらしく、
それは砂漠、日本とは友好関係の対中東戦イメージかと思うので、
日本の平和維持とは関係ない、

なので、移設せずとも、ただ無くなればいい、、、
そんな事は誰でもわかってる。


世界の王様アメリカ相手に、そんな事出来れば、とっくにやってる、、、
それが出来ないから、長年かけて、やっと辺野古移設が決まっていたのに、

沖縄票が欲しかったか「最低でも県外移設」なんて公約で、
文句言ってりゃ良かった野党から、与党になっちゃったもんだから、さぁ大変。

俺、昨年、越路姉妹ツアーで辺野古の基地移設現場に行ったんですよ。
ぶっちゃけ話ですが、、、(沖縄の方すいません)
住民も人も殆どいません、行けばわかりますが、海にもとても入れません。


日本中、自然破壊無しでは暮らせないわけで、沖縄は割りと人工ビーチ。

先日9万人の反対デモがありましたが、
この時、反対派のテントに居た方々は5人位です。

そして、この時の市民に選挙で選ばれた市長は辺野古基地移設容認派。

ゴミ処理場、原発と同じく、どうにも、どこかに作らねばならなく、
いずれにせよ、住民反対運動は起こり、自然を破壊しなければならないならば
(勿論、本当は普天間基地なんていらないとは思うが)
市街地普天間にあるよりは、よっぽど安全。

なのに、選挙の時ならまだしも、4月30日の時点で、
ツイッターにて、こんな無責任な”つぶやき”
”5月4日に沖縄を訪問することを決めました。
普天間飛行場の危険性の除去と沖縄の皆さんの負担軽減のため、全力を尽くします。”
何故期待させる・・・

期待させといて突然破られる約束は、より相手を落胆させ信用を失うのに。。。


いっそツイッターで、じゃあどうしたらいいか?解決案を募集してみればいいのでは?
もしくは、県外移設というならば、沖縄の人には、では何県がいいと思うのか?
そして日本中に基地受け入れてくれる土地はないか募集してみるというのは?

基地を受け入れ、沖縄と同じ優遇があるとするならば、
土地の持ち主は、国から年間240万円以上もらえ、公共事業費の9割は国が負担、
ガソリン税も7円も安くなるなど様々な優遇税制、雇用も、客も増える、

僕の沖縄の友人は、みんなの前では基地反対と言うけど、
お父さんのお店には沢山のアメリカ人が、
お母さんは基地の食堂で働いているので、無くては困る、と。

ひょっとしたら鹿児島本土辺りが手を挙げてくれるかもしれないのでは、、、
とはいえ、日本の27都道府県に米軍はあり、
一番基地の面積が広いのは、実は北海道と言う説も、
そして普天間基地より、東京の横田基地の方が大きい。。。

じゃあどうしたら?
移設先は辺野古か、鹿児島本土の人気のない海岸しかないような(勿論グアムが一番)

そしてみんな鳩山さんを責めて、鳩山さんも涙目になってるけど、、、
選挙で民主党選んだのは国民だしね、
1人で解決なんて、どだい無理、みんなに聞けばいいのにな。。。

そんな状況で一番タチ悪いのが、社民党の福島さん。
連立与党だと言うのに、案もないまま、
今だ沖縄を利用して安易に世論に好かれたいのか、
若干笑みで、、、「最低でも県外!!国外!!」
むしろ沖縄をバカにしているように聞こえる。
全くもって野党発言。

与党なら、同じ事を、ホワイトハウスの前か、鹿児島駅前で言えばいいのに。


偉そうに、何を思ったかと言いいますと、
期待させといて突然破られる約束は、相手をより落胆させ信用を失う、、、
好かれたいからと、好かれているのではと、
無責任に相手を喜ばす発言をすると、いつか痛い目に合うんだなぁ〜
気をつけなければ、と思ったのでありました。


昨年の2009年、辺野古の反対派のおじさんは越路姉妹一行に

選挙で民主党へ入れて下さいと言っていた

あのおじさんは一旦はどれだけ喜び、今どれだけ落胆しているだろうか?

人気欲しさか、はなから出来もしない約束で沖縄県民を無駄に喜ばせ、引っ掻き回し、
日本のトップになった鳩山さんの思わせぶりな行動、、、
女なら松本清張のドラマで悪女として米倉涼子辺り演じて欲しいものだ。。。

この思わせぶり、普天間だけに止まらないだろうな。。。

そんな俺も、どこかで、同じ事やってるかもしれないな。。。

一度失った信用は、今までの10倍の努力を見せなければ取り戻せない。
と言った友人の言葉を思い出したのでした。

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